日本のボランティアがハバロフスクの中心部に50本のカラマツを植えました。この団体が、ハバロフスク市及びハバロフスク地方の環境の改善に貢献しているのは17年前からです。1週間の訪問の間に4500本(チョウセンゴヨウ)の苗木を植える予定だそうです。

ロシアの学生:『植えるときに大切なのは、幹と根元の間のところに傷をつけないことだ。』

今回、市の中心の公園に植えたのはダウリアカラマツです。どこでも育つもので、成長が早い。ロシアの学生たちは日本のボランティアと一緒に次々と丁寧に苗木を植えています。

安藤理事長:『現在環境問題は日本ばかりでなく世界の国々でも注目されています。我らは日本だけでなく、他の地域の環境保全も願っています。またハバロフスクとの長年の友好関係も、維持し続けて行きたいです。』

日本のボランティアは極東の環境に貢献するために毎年ハバロフスクを訪れます。17年の間に、当地方では1万7000本の若木を植樹しました。さらに今回の訪問の際に4500本(チョウセンゴヨウ)の苗木を植える予定です。

ラプチヨフ所長:『普通、植林はハバロフスクの周辺の地域で行われ、今回のように町の中心部で行われるのは初めてです。この公園で50本のカラマツを植えます。樹種は当企業が提案して日本側に同意していただきました。』

今年末までにハバロフスク地方で樹木や潅木を3500本ずつ植える予定とのことです。(通訳:ウラジミル・オルロフ)