日露青年交流センターの「青年交流事業の提案」に応募した事業のコーディネートを当協会が受持ち、“ロシアにおける日本年”事業として実施されました。
今年はハバロフスクの太平洋国立大学の提案で、日本の大学生12名が招待されました。
事業名称:2018年度日露青年交流事業 ハバロフスクを知ろう!自然・文化・交流派遣プログラム
主催者:日露青年交流センター・太平洋国立大学
実施期間:2018年9月11日(火)~18日(火)
実施場所:ロシア極東 ハバロフスク市近郊
参加学生:武蔵野大学・東京外国語大学・千葉大学・秋田教養大学
訪問先:太平洋国立大学 自然利用環境学部・東洋語学部、ハバロフスク国立文化大学、アムール川魚類博物館、ハバロフスク郷土史博物館、ハバロフスク植物園、小動物園、針葉樹苗木工場、大ヘフィツール自然保護区、児童エコロジーセンター「コサートカ」、ボロネジ植林地、平和慰霊公苑、市内観光地